自動車保険の乗り換え手順|手続き・連絡するタイミングは?

自動車保険の乗り換え|手続き・連絡のタイミングは?

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もくじ

自動車保険の乗り換えは保険料の相場を見て判断!手続きタイミングは満期ではなく「いくら安くなるか?」で決める

保険太郎

はじめまして。

大手ダイレクト自動車保険の会社に勤めていた「保険太郎」です。

自動車保険の専門家として、解説していきます。

保険料を安くするために、自動車保険の他社への乗り換えを検討されているお客様は、以下のようなことを心配されています。

「今契約してる自動車保険って高いのか安いのかよくわからない…」
「私の条件だと保険料の相場っていくらなの?」

たしかに今払っている保険料が割高なのか割安なのか気になりますが、たくさんある保険会社の料金を1社1社調べていくのは大変ですよね?

しかし、たった1度の入力ですべての保険会社の保険料をすぐに調べて比較できるサービスがあるのです。

これなら、今あなたの保険料が払っている保険料が高いのか安いのかすぐにわかりますね!

保険料は、保険会社によって2倍3倍、またはそれ以上も金額が違います。

以下は、私が自分の車の自動車保険を見積もった時の金額です。

保険会社

他社A

他社B

他社C

保険料

65,000円

31,000円

85,000円

同じ条件(同じ人間、同じ車)なのに、保険会社によって何万円も違っていることがわかりますよね?

「乗り換えは満期日を基準にしましょう」なんて言われますが、そんなことはありません。

思い立ったが吉日!

今すぐあなたの保険料がいくらなのか、調べてみませんか?

きっとあまりの安さに驚きますよ!

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[今すぐ自動車保険の乗り換え手続きをすべき理由1]あなたの保険料がいくらなのか?相場がわかる

保険太郎
まず他社では保険料がいくらになるのかを調べることで、手続きをはじめるかどうかを決めてください。

まず、他社では保険料がいくらになるのかを調べましょう!

あなたの保険料の相場を知ることができるので、今支払っている保険料が「高いのか」それとも「安いのか」がわかります。

実際に自動車保険を乗り換えた人、全体で平均3万円以上も安くなっています。

中には5万円以上も安くなった人も多くいます。

つまり、他社に乗り換えると保険料はグンと安くなる、と考えてまず間違いありません。

1年分の保険料がこれだけ割引されるので、今すぐ乗り換えてもまったく損はありません。

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保険料の金額差が大きい場合

あなたが他社に加入した場合の保険料と、現在払っている保険料との金額差が大きいようなら、今すぐ乗り換えをおすすめします。

まだ契約期間中であっても、自動車保険を途中解約すると、残りの期間の保険料は返金してもらえます。

保険料の金額差が大きくない場合

保険料の金額差があまりないようなら、満期日(現在契約中の自動車保険が満了する日)まで待ちましょう。

満期日を迎えるときに、「今の自動車保険を継続する」のか、「少しでも安くなる自動車保険に切り替える」のかを選択してください。

→乗り換え手続きをするかどうか、まずは他社での保険料を調べる!

[今すぐ自動車保険の乗り換え手続きをすべき理由2]手続き方法や連絡のやり方がわからなくても教えてくれる

保険太郎
手続き方法や連絡のやり方がわからなくても心配はいりません!保険料の見積もりを取ると、その後の手順をすべて教えてくれるからです!

他社では保険料がいくらになるか調べて、安い保険会社が見つかれば、そのまま画面の指示に従って申し込むだけ。

もしわからなくても、電話やメールで手順を丁寧に教えてもらうことができます。

[今すぐ自動車保険の乗り換え手続きをすべき理由3]任意保険の切り替えを決めたら、契約中の保険会社に電話連絡するだけ

保険太郎
乗り換え先の自動車保険が見つかれば、現在契約している保険会社に連絡します。でも難しい手続きは不要で電話を一本入れるだけ!

自動車保険の会社に勤めていた頃、「保険の手続きって難しそうで、よくわからない…」と心配されるお客様がたくさんいらっしゃいました。

しかし、自動車保険の乗り換え手続きはとても簡単なんです。

それだけの手続きで、それから1年間の保険料が驚くほど安くなります。

保険会社が違うだけで、保険料は2倍や3倍(何万円)も変わってきます。

あなたの保険料が今よりいくら安くなるのか、一度調べてみてはいかがですか?

~他社では保険料がいくらになるのか調べる(無料・5分)~

 

自動車保険の乗り換え(切り替え)に必要な書類は?保険会社への連絡手続きに必要なものは「車検証」「運転免許証」「保険証券(証券番号)」の3つ

保険太郎
自動車保険の乗り換える手続きに必要な書類をご案内します。

自動車保険の乗り換えに必要な書類は、以下の3点です。

  • 現在加入している自動車保険の保険証券(証券番号がわかるもの)
  • 車検証
  • 運転免許証

[自動車保険の乗り換え必要書類1]現在加入している自動車保険の保険証券(証券番号)

保険証券とは、自動車保険に加入している証明書で、保険会社から保険契約者に交付されます。

自動車保険の契約内容が書かれています。

領収書を兼ねているため、経費として保険証券のコピーを会社に提出する会社員の方も多いです。

最近ではペーパーレス化が進み、そもそも保険証券を発行せず、保険証券の内容をインターネットで閲覧できるようになっています。

※証券不発行割引(e証券割引)と言って、保険証券を発行しない代わりに保険料の割引が受けられます。

※保険証券がなくても、保険証券に書かれた証券番号がわかれば良いケースもあります。

[自動車保険の乗り換え必要書類2]車検証

車検証とは、正式には「自動車検査証」と言い、自動車についての詳細を記載した公文書です。

内容は、「車の所有者」「車の使用者」「当該車両が自動車保安基準に適合していること」などが記載されています。

[自動車保険の乗り換え必要書類3]運転免許証

運転免許証とは、自動車を運転することが許可されていることを示す公文書です。

それ以外に、「氏名」「生年月日」「住所」「免許条件」「証明写真」「番号」が記載されています。

~乗り換えると保険料はいくら安くなるの?(無料・5分)~

手間なし!自動車保険に乗り換え・更新変更の手続き方法はとっても簡単!

保険太郎
自動車保険の乗り換え手続きって難しいの?と心配される方がいますが、実はとってもカンタンなんです。

自動車保険会社に勤めていてお客様の声を聞いていると、手続きについて不安の声が聞こえてきます。

「保険の手続きってなんだか難しそう…」
「自動車保険を乗り換えって簡単にできるの?」

ですが、手続きはとても簡単!

以下に具体的な手続きの手順を書きますが、たったこれだけなんです。

まず、他社の保険料がいくらなのかを調べます。

インターネットから無料で調べられるので、安くて気に入った保険会社があれば申し込みをします。

すると、契約に必要な手順をすべて丁寧に教えてくれます。

具体的には、必要書類に記載されている内容を申込用紙に記入するか、ネット画面に入力するだけです。

 

満期とは?自動車保険の乗り換え(切り替え)手続き方法&タイミングは満期日の前後でどう違う?保険会社への連絡の有無、任意保険の切り替え時期の違い

保険太郎
満期とは自動車保険の契約が満了することと言い、満期日とは満了する日のことです。

自動車保険の乗り換え手続きを始めるタイミングによって、手続きのやり方が少し異なります。

そのタイミングとは、満期日が基準になります。

  1. 満期日と同日に乗り換える場合
  2. 満期日よりに乗り換える場合
  3. 満期日を過ぎて乗り換える場合(or新規契約)

それぞれ手続きのやり方がどう違うのか、順番に見ていきます。

[自動車保険に乗り換える手続きタイミング1]満期日をもって切り替える

保険太郎
満期日と同じタイミングで自動車保険を切り替える手続きを行うケースで、最も一般的なケースです。

現在の自動車保険契約が満了する日と同日に、別の自動車保険に乗り換えるように、手続きを行います。

これまでの等級が引き継がれ、1年間無事故であれば乗り換えた日に等級がアップします。

[満期日をもって自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き]満期日と同日に保険会社変更する場合のやり方・連絡手順

満期日と同日に自動車保険を乗り換える手続きのやり方・連絡手順は、以下です。

  1. 新しい保険会社を探す
  2. 必要書類を準備する
  3. 新しい保険会社に申し込む

[満期日をもって自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き・連絡手順1]新しい保険会社を探す

まず、新しい保険会社を探すため、他社では保険料がいくらなのかを調べます。

インターネットから無料で調べられるので、安くて気に入った保険会社があれば申し込みをします。

[満期日をもって自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き・連絡手順2]必要書類を準備する

続いて、必要書類を準備します。

  • 現在加入している保険証券
  • 自動車保険に加入している車の車検証
  • 運転免許証

[満期日をもって自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き・連絡手順3]新しい保険会社に申し込む

手続きに必要な書類が揃ったら、新しい保険会社に申し込みをします。

「乗り換えの手続きって難しそう…」と不安になりますよね?

しかし、保険料の見積もりを取ると、金額以外にも手順の詳細が書かれていて、契約に必要な手順をすべて丁寧に教えてくれます。

実際の手続きはとても簡単で、必要書類に記載されている内容を申込用紙に記入するか、ネット画面に入力するだけです。

もしわからなくても、コールセンター(フリーダイヤル)に電話をすると丁寧に教えてくれます。

 

[自動車保険を乗り換える解約手続きタイミング2]満期前に切り替える場合(契約期間中の途中解約)

保険太郎
満期日より前のタイミングで、現在契約中の自動車保険を途中解約して、新しい自動車保険に切り替える手続きを行います。

私は自動車保険の会社に勤めていましたが、別の保険会社に乗り換えるために、途中解約されるお客様は意外と多くいらっしゃいました。

乗り換える理由(メリット)は、さまざまあります。

  • 他社に乗り換えたほうが安くなる(1年で数万円単位)
  • 事故が起こった時の保険会社の対応が悪かった、担当者が頼りなかった
  • ライフスタイルの変化でよりマッチした補償内容に変更したい
    →転勤、結婚、子供が運転するようになった、車の使用目的が変わった、免許の色が変わった等

※途中解約しても、等級は引き継がれ、1年間無事故であれば前の保険会社の加入日から1年後に等級がアップします。

[満期前に自動車保険を乗り換え(切り替え)る解約手続き]満期前に乗り換える場合のやり方・連絡手順

満期前に自動車保険を乗り換える手続きのやり方・連絡手順は、以下です。

  1. 新しい保険会社を探す
  2. 必要書類を準備する
  3. 新しい保険会社に申し込みをする
  4. 現在加入中の保険会社へ連絡を入れる

[満期前に自動車保険を乗り換え(切り替え)る解約手続き・連絡手順1]新しい保険会社を探す

現在契約中の保険会社に途中解約の連絡をしてしまう前に、まず新しい保険会社を探しましょう。

まず、他社では保険料がいくらなのかを調べます。

インターネットから無料で調べられるので、安くて気に入った保険会社があれば申し込みをします。

[満期前に自動車保険を乗り換え(切り替え)る解約手続き・連絡手順2]必要書類を準備する

続いて、自動車保険を乗り換え(切り替え)手続きに必要な書類を準備します。

  • 現在加入している保険証券
  • 自動車保険に加入している車の車検証
  • 運転免許証

[満期前に自動車保険を乗り換え(切り替え)る解約手続き・連絡手順3]新しい保険会社に申し込みをする

必要な書類が用意できたら、新しい保険会社に申し込みをします。

「自動車保険の手続きってなんだか難しそう…」なんて不安はいりません。

画面の指示に従っていくだけで、終わってしまいます。

保険のことでわからないことがあれば、記載されているサポートセンター(フリーダイヤル)に電話をすれば、詳しい担当者がすべて丁寧に教えてくれます。

[満期前に自動車保険を乗り換え(切り替え)る解約手続き・連絡手順4]現在加入中の保険会社へ連絡を入れる

新しい保険会社への申し込みが終われば、現在加入中の保険会社へ連絡を入れます。

これも電話を1本入れるだけ。

「〇月〇日に他社に移りたいので、〇月〇日に解約をお願いします。」と伝えてください。

私もその内容の電話は数多く受けましたし、よくあるケースなので、向こうもスムーズに対応してくれます。

 

[満期日を過ぎて自動車保険を乗り換える手続きタイミング3]満期日を過ぎて切り替える場合(新規契約)

保険太郎
満期日を過ぎてしまったタイミングで、新規契約として自動車保険の手続きを行うケースです。

満期日を過ぎてしまうと、自動車保険の契約が消滅してしまい、新規契約となってしまいます。

新規契約になると、それまでの等級がリセットされ、「6等級(正確には6F等級)」からスタートとなります。

ただし、猶予期間(満期日の翌日から7日以内)があり、その期間内に乗り換えれば等級がリセットされることはありません。

保険契約の終了日である満期日を過ぎてから、他社に乗り換えるパターンです。

[満期日を過ぎて自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き]満期日と同日に乗り換える場合のやり方・連絡手順

満期日を過ぎて自動車保険の契約手続きを行うやり方・連絡手順は、以下です。

  1. 新しい保険会社を探す
  2. 必要書類を準備する
  3. 新しい保険会社に申し込む

[満期日を過ぎて自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き・連絡手順1]新しい保険会社を探す

まず、新しい保険会社を探すために、あなたの保険料がいくらになるのかを調べます。

インターネットから無料で調べられるので、安くて気に入った保険会社があれば申し込みをします。

[満期日を過ぎて自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き・連絡手順2]必要書類を準備する

新しい保険会社の加入手続きに必要な書類を準備します。

  • 現在加入している保険証券
  • 自動車保険に加入している車の車検証
  • 運転免許証

[満期日を過ぎて自動車保険を乗り換え(切り替え)る手続き・連絡手順3]新しい保険会社に申し込みをする

手続きに必要な書類を用意したら、新しい保険会社に申し込みをします。

「保険会社への申し込み手続きって難しそう…」なんて少し心配になりますよね?

でも、保険料の見積もりを取っていると、金額と同時に、契約に必要な手順をすべて書かれています。

実際には、必要書類に記載されている内容を申込用紙に記入するか、ネット画面に入力するだけです。

もしわからなくても、コールセンター(フリーダイヤル)に電話をすると丁寧に教えてくれます。

 

中断証明書とは?中断・空白期間からの再開して自動車保険の乗り換え手続き&連絡手順を解説

保険太郎
中断証明書とは、何らかの理由で車に乗ることができなくなった時に、等級を保存しておくための証明書です。

中断証明書があれば、自動車保険を乗り換えるときに過去の高い等級からスタートすることができます。

発行理由は、自動車の廃車、譲渡、車検切れ、契約者の海外渡航等です。

中断証明書の発行手続き

自動車保険の契約を中断するには、契約している保険会社に電話連絡するか、ネット上から手続きをして「中断証明書」を発行します。

手続き後、1週間から10日後ほどで郵送されます。

廃車・譲渡・海外赴任などで自動車を手放す場合、所定の手続きをすることによって、再び自動車保険に加入する時に中断時と同じ等級が適用できる制度、その証明書。

参考資料:日本損害保険代理業協会

中断証明書の役割

通常、自動車保険に空白期間(=加入していない期間)があると、等級はリセットされてしまいます。

しかし、中断証明書があれば空白期間があっても以前の等級から再開することができます。

 

自動車保険を乗り換え(切り替え)る注意点

ここでは、自動車保険を他社に乗り換える際の注意点をご説明します。

[自動車保険の乗り換え手続きの注意点1]満期日から7日以内に乗り換え(切り替え)手続きをしないと等級を引継ぎできない

保険太郎
満期日(任意保険の満了日)から7日以内に、同じ自動車保険契約を継続するか、別の自動車保険に乗り換えないと、等級がリセットされて引継ぎができなくなります。

もし等級がリセットされた場合は、6等級(正確には6F等級)から再スタートとなってしまうので、注意してください。

[自動車保険の乗り換え手続きの注意点2]二重契約(重複)を避ける

保険太郎
自動車保険は二重契約が禁止された保険です。

もともと自動車保険を契約している状態で、「今の保険会社にはない補償内容や特約を付けたい!」と思って、他社の自動車保険を契約しようとする人がいます。

しかし、自動車保険は二重契約が禁止されているため、同じ車両に対して重複して複数の自動車保険をかけることはできません。

必ず、契約中の保険会社を解約してから、新しい保険会社と契約するようにしてください。

[自動車保険の乗り換え手続きの注意点3]虚偽申告は契約解除に!正しい申告をする!

保険太郎
自動車保険を乗り換える際、契約内容は口頭申告なので虚偽申告をしてしまう人がいます。でも、いずれバレてしまうので、契約解除にならないために正しい申告をしてください。

自動車保険の契約は、申告制です。

つまり、等級・事故歴などがあなたが申告した通りに処理されて、保険料が計算されます。

そうすると虚偽申告(嘘の内容を申告)する人が出てきます。

しかし、保険会社は損保VANという保険会社間で契約者の情報(等級や事故歴など)を共有する仕組みを持っています。

契約後だいたい1ヶ月ほどで損保VANからあなたの情報が共有されるため、虚偽の申告があればそこでバレてしまいます。

余談ですが、もし虚偽申告があった場合は正しい等級や事故歴をもとに保険料が再計算されて、不足分を支払う必要があります。

虚偽申告がミスではなく、わざとである場合、厳しい保険会社であれば契約を解除されてしまうことがありますので、いくら申告制であっても正しい申告をするように心がけてください。

第八十八条 次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。
第二十三条の二第一項(第二十三条の三第一項において準用する場合を含む。)又は第八十二条の二第一項の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又はこれらの規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、若しくはこれらの規定による質問に対して答弁せず、若しくは虚偽の答弁をした者

参考資料:自動車損害賠償保障法

[自動車保険の乗り換え手続きの注意点4]「前契約の満期日(解約日)」と「新契約の始期日」を同日にする(時間は当日16時に自動車保険が切り替わる)

保険太郎
自動車保険を乗り換える際、解約日と始期日は同じ日にする必要があります。

自動車保険の満期日は保険が満了する日ですが、実は終日ではありません。

時間で言うと、満期日の16時頃に保険契約が終了してしまうのです。

そこで、保険契約の開始日である始期日と満期日(解約した場合の解約日も同じ)は同じ日にする必要があります。

そうでなければ事故が起きても保険が適用されない無保険期間ができてしまいます。

前契約の満了日に新契約をスタートさせるためには、前契約が満了するよりも前乗り換え先の保険会社を探す必要があります。

では一般的には、満期日の何日前くらいから新しい乗り換え先を探せば良いのでしょうか?

[自動車保険の乗り換え手続きの注意点5]自動継続特約をつけていれば、満期日に乗り換えるケースでも保険会社への連絡が必要

保険太郎
満期をもって自動車保険を乗り換える場合は、契約中の保険会社に連絡は不要ですが、自動継続特約を付けている場合は連絡が必要になります。

満期は自動車保険契約の満了日です。

満期を迎えると自動車保険の契約は終了するため、他社に乗り換える際、以前加入していた保険会社への連絡は不要です。

しかし、自動継続特約が付いていると、自動車保険契約が自動的に更新されてしまうため、他社に乗り換える際には、自動継続特約を解除する連絡が必要になります。

 

車を買い替えた時の手続き方法は?新車購入や車の譲渡での必要書類・連絡手順など

保険太郎
新車を購入したり、友人の車を譲渡された場合、手続きはどうすればいいのでしょうか?

以下のどちらかの手続きをする必要があります。

  1. 車両入替の手続き
  2. 他社への乗り換える手続き

それぞれの手続きがどう違うのかを見ていきます。

 

車両入替とは

保険太郎
車両入替(しゃりょういれかえ)とは、自動車保険契約の対象車両を買い替えた際、「新しい車の情報」を保険会社に連絡する手続きのことです。

「事故で車が壊れたから、買い替えた」
「思い切って、新車に買い直した」
「両親や友人から車を譲られた」

このように、車が変わる機会は意外と多いものです。

ここでは車を買い替えた際に、どんな手続きが必要なのかを見ていきます。

自動車保険の対象は、人ではなく車です。

そのため、いくら自動車保険に入っていても、契約車両以外の車を運転して起こした事故は補償されません。

車の買い替えで、契約対象車両が変更になった場合は、契約している自動車保険会社に連絡する必要があります。

車両入替の手続きの必要書類

車両入替の手続きで必要な書類は、以下です。

  1. (新しい車の)車検証
  2. オドメーター(積算走行距離計)の数値
  3. 新しい車の納車日

[車両入れ替えの手続きの必要書類1]新しい車の車検証

車両入替の手続きには、新しい車の情報が必要なので、新しい車の車検証を用意します。

具体的には、車検証に記載されている以下の情報が必要になります。

  • 登録番号(ナンバープレート)
  • 初度登録年月(軽自動車の場合は初度検査年月)
  • 型式
  • 車台番号
  • 車両所有者

[車両入れ替えの手続きの必要書類2]オドメーター(積算走行距離計)の数値

車両入替の手続きには、新しい車がどれだけ走っているかの情報が必要なので、オドメーター(積算走行距離計)の数値を控えておきましょう。

自動車保険の保険料は、走行距離(年間にどのくらいの距離を走るか)を使って算出されます。

そこで、保険を開始する時点で、そのクルマがすでにどのくらいの距離を走っているかをメモしておくのです。

新車を購入した際は、オドメーター(積算走行距離計)の数値は0kmなので、そのように伝えます。

[車両入れ替えの手続きの必要書類3]新しい車の納車日

車両入替の手続きをする際、新しい車の納車日を伝える必要があります。

1つの自動車保険でカバーできる車は1台だけなので、いつまで旧車を補償して、いつから新車を補償するかを決める必要があるためです。

ここからは、車両入替の手続きをするメリットとデメリットについて見ていきます。

車両入替のメリット

車両入替のメリットは、特にありません。

車両入替のデメリット

車両入替のデメリットは、保険料が上がってしまうことです。

自動車保険の保険料は、契約車両の年式や価値によって計算されます。

もし途中で車が変わった場合、保険料は再計算されて、追加の保険料が請求されてしまいます。

保険太郎
1年契約ですでに先払いしていたとしても、差額の保険料を請求されます。

実は保険会社によって、どの車が安くなるかは違います。

普通車から高級車に買い替えて、保険料が5倍になった人もいます。

余分な出費を抑える方法が、次からご紹介する「車の買い替えと同時に、保険会社を乗り換える方法」です。

→車を買い替えても保険料が安くなる保険会社を探す(無料・5分)

 

車買い替えと同じタイミングで自動車保険を切り替える手続き方法:保険会社を変更(乗り換え)するメリット・デメリット

保険太郎
車の買い替えと同時に、自動車保険を切り替える手続きを行うと、保険料を大幅に抑えることができます。

「車を買い替えたのは良いけど、そのせいで保険料が急に高くなってしまい、家計が苦しくなった」

このような意見は、非常に多いです。

「翌年から」ではなく「車を替えてすぐ」に保険料がアップします。

車を買い替えただけで、かなりのお金を使っているのに、保険料がグッと上がって差額を請求されるので、たまったものではありませんよね?

そこでここでは、車を買い替えた際に「車両入替」の代わりに行う、「自動車保険の乗り換え手続き」について見ていきます。

車買い替えと同時に、自動車保険を乗り換え手続きを行うメリット

車買い替えと同時に自動車保険を乗り換え手続きを行うメリットは、保険料を安くできることです。

同じ車でも、保険会社によって保険料はバラバラです。

その理由は保険会社によって、その車の保険料を高く計算する会社もあれば、安く計算する会社もあるためです。

つまり、そのまま車両入替の手続きを行うと、大きく損をしてしまうことがあるのです。

車両入替を行う前に必ず、新しい車の保険料が他社ではいくらになるのか調べることをおすすめします。

車買い替えと同時に、自動車保険を乗り換え手続きを行う際の必要書類

車買い替えと同時に自動車保険を乗り換え手続きを行うデメリットはありません。

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車を乗り換え(買い替え)たら自動車保険の名義変更を忘れずに!契約者・記名被保険者・車両所有者の名義を切り替える手続き方法・連絡手順とは?

保険太郎
車を買い替えたら、名義変更の手続きをするのはわかりますが、果たしてどの名義を変えればいいのでしょうか?

自動車保険の名義の種類

自動車保険の名義には、以下の3つがあります。

  1. 保険契約者(ほけんけいやくしゃ)
  2. 記名被保険者(きめいひほけんしゃ)
  3. 車両所有者(しゃりょうしょゆうしゃ)

それぞれの名義の違いを見ていきます。

[自動車保険の名義の種類1]保険契約者とは

保険契約者とは、自動車保険契約を管理する人です。

具体的には、「自動車保険の申し込み」や「保険料の支払い」をします。

基本的には車を運転する人と同一人物であることが多いですが、子供が運転手である場合、親が契約者となるケースもあります。

[自動車保険の名義の種類2]記名被保険者(きめいひほけんしゃ)とは

記名被保険者(きめいひほけんしゃ)とは、主に車を運転する人、つまりメインドライバーです。

補償内容や等級は、記名被保険者に適用されます。

[自動車保険の名義の種類3]車両所有者とは

車両所有者とは、車を所有している人です。文字通りですね。

自動車保険会社の名義を切り替える手続き方法・連絡手順

名義変更の手続き方法は、契約している自動車保険会社に電話をするだけです。

そこで、さきほどの3つのうち、どの名義を変更するかを伝えてください。

車を買い替えたら車両入替より自動車保険を乗り換える手続きをすべき理由

保険太郎
ここまで、車を買い替えた時の手続きを説明してきましたが、車両入替や名義変更よりも、他社に乗り換えてしまうことをおすすめします。

その理由は、保険料が急に高くなるのを抑えて、保険料を節約できるからです。

保険契約の対象車両が変わると、保険料が再計算され、料金が大きく上がってしまいます。

そこで、新しい車に合った保険会社(つまり一番安くなる保険会社)を見つけることが大切なのです。

車を買い替えて手続きをした途端、保険料が大幅に上がって、払えなくなってしまう人も多くいます。

まずは、新しい車の適正な保険料がいくらなのかを調べてみてはいかがでしょうか?

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自動車保険の乗り換え(切り替え)手続きのメリット・デメリット

「乗り換え」と「継続」なら自動車保険はどちらがお得なのか、それぞれのメリット・デメリットを比較してみます。

メリット 〇保険料が安くなる
〇補償内容を充実できる、よりマッチした補償内容に変更できる
〇ライフスタイルの変化に対応できる
デメリット ×特になし

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自動車保険の乗り換え(切り替え)手続きのメリット

保険太郎
自動車保険を他社に乗り換えることで、さまざまなメリットがあります。

具体的にどんなメリットがあるのか?を順番に解説してきます。

[自動車保険の乗り換え手続きをするメリット1]保険料が安くなる

保険会社によって、保険料を算出する方式が違います。

つまり、同じ条件(同じ人間、同じ車)であっても、保険会社によって保険料が違うのです。それも2倍や3倍以上違います。(年間で数万円以上)

あなたの条件(年齢や等級など)が変わるため、あなたにとって一番安くなる保険会社も変わります。

>>保険料がどれくらい安くなるかまず確認を!(無料・5分)

[自動車保険の乗り換え手続きをするメリット2]補償内容を充実できる、よりマッチした補償内容に変更できる

自動車保険を他社に乗り換えることで、現在契約している保険会社にはない補償内容や特約を受けることができます。

また、他社に乗り換えると、これまでと保険料は同じでも補償内容をより充実させることもできます。

[自動車保険の乗り換え手続きをするメリット3]ライフスタイルの変化に対応できる

車の使用目的(通勤・通学など)や走行距離が変わったり、子供が車に乗るようになったり…など、ライフスタイルはどんどん変化します。

今あなたが加入している保険会社は、現在のライフスタイルにマッチしているでしょうか?

現在のライフスタイルでは割高な保険料になってしまったり、本当に必要な補償内容がないケースがあり得るのです。

自動車保険の乗り換え(切り替え)手続きのデメリット

保険太郎
自動車保険を他社に乗り換えることによるデメリットはありません。

等級は引継ぎでき、1年間無事故なら等級はアップします。

契約期間中に1度解約して乗り換えても、等級の進行(等級がアップする速度)に影響はありません。

自動車保険の乗り換え手続きにデメリットがない理由:等級も事故歴も引き継がれる

自動車保険の乗り換えるデメリットがない理由について説明します。

自動車保険を乗り換えると、等級や事故歴(事故有り係数適用期間)が引き継がれます。

それらがすべて引き継がれるということは、自動車保険を乗り換えても乗り換えなくても、条件が変わらない事を意味します。

そのため、自動車保険の乗り換えにはデメリットがないのです。

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自動車保険の乗り換え手続きのQ&A:任意保険の切り替え時期・方法・やり方の疑問点

ここでは、自動車保険の乗り換え手続きで質問されるQ&Aをまとめました。

自動車保険(任意保険)の乗り換え手続きは何日前からできる?1ヶ月~90日前から変更先の保険会社を探すのが一般的

乗り換え先の自動車保険は、1ヶ月~90日前から探すのが一般的です。

ただし、厳密な決まりはありません。

乗り換え先の保険会社が決まっている場合は、半年前や1年前から乗り換え先の保険会社に連絡をしても構いません。

自動車保険を乗り換えるならいつまでに手続きすべき?更新や切り替えの期限は?

保険太郎
自動車保険を乗り換え手続きはいつまでにすれば間に合うのでしょうか?

基本的には、自動車保険の契約が満了する満期日までに手続きを終えましょう。

どれだけ遅くとも、満期日から1週間以内(7日以内)には手続きを終えてください。

でなければ、等級がリセットされ、同じ保険会社で更新しても、別の保険会社に乗り換えても、等級を引き継ぐことができなくなるからです。

~乗り換えると保険料はいくら安くなるの?(無料・5分)~

 

[自動車保険の乗り換え(切り替え)手続き用語]新規契約・継続契約・中断契約の違いとは?

保険太郎
自動車保険の乗り換え手続きを行う上で、「新規契約」「継続契約」「中断契約」の違いについてご説明します。

[自動車保険の乗り換え(切り替え)手続き用語1]新規契約とは

現時点で保険会社と契約しておらず、新しく自動車保険を契約する場合は新規契約になります。

保険料の割引率である「等級」は、6等級からスタートします。

日本で契約できる保険会社は何十社もあるため、まずはそれぞれの保険会社の保険料がいくらになるのかを調べることから始めます。

[自動車保険の乗り換え(切り替え)手続き用語2]継続契約とは

現時点で保険会社と契約している場合、同じ保険会社で継続して契約を更新するか、別の保険会社に乗り換えて契約することになります。

携帯電話などと同じですが、同じ会社で継続し続けると料金面では損になります。

車の保険では、新しい保険会社に乗り換えると割引や特典・キャンペーンなどが受けられるためです。

まず他社では保険料がいくらになるのかを調べてから、今の保険会社を更新するかどうかを検討することをおすすめします。

[自動車保険の乗り換え(切り替え)手続き用語3]中断契約とは

「海外への転勤」や「廃車・車検切れ」などで車に乗れなくなった場合、自動車保険の保険料を払い続けるのは損ですよね?

とは言っても、解約してしまうとこれまで積み上げてきた等級がリセットされてしまいます。

そうした事情がある時は、自動車保険の契約を中断して等級を保存することができます。

 

解約返戻金とは?自動車保険の解約で短期率から返金額が計算され少し損になる!ただし他社に乗り換えると保険料が安くなるので差額でお得!

保険太郎
解約返戻金とは、自動車保険を解約する際に残りの期間に応じて戻ってくるお金の事です。

いくら返金されるかは、自動車保険の約款に記載されている短期率(たんきりつ)に基づいて計算されます。

短期率で計算すると返金額がすこしだけ少なくなることがありますが、自動車保険を乗り換えると保険料が大幅に安くなるため、差額で得をすることができます。

保険料は、同じ条件(同じ人、同じ車)でも、保険会社が違うだけで何倍も違ってくるからです。

また、保険会社を乗り換えると、特約・割引・キャンペーンの適用を受けることができ、安い保険料で加入することができます。

 

とっても簡単!保険料が驚くほど安くなる!任意保険の保険料を無料で比較できる自動車保険の一括見積もりサービスとは?

「自動車保険の保険料が高いのでなんとかしたい!」
「車の維持費だけでなく、保険料も支払っているので家計が苦しい…」

たしかに、事故があってもなくても支払い続けなければならない車の保険料。なんとかしたいですよね?

しかし、自動車保険の一括見積もりサービスを使えば、たった1度の入力ですべての保険会社の保険料を調べることができます。

これなら保険料が1番安い保険会社をすぐに見つけることができるので、車の保険料を大幅に節約することができますね。

任意保険は一般的に、通販型(ダイレクト型)自動車保険は料金が安く、代理店型自動車保険は料金が高いと言われますが、一概にそうとは限りません。

そんな場合でも、通販型、ダイレクト型、代理店型のすべての自動車保険の保険料がわかれば心配ありませんね。

ネットで乗り換えれば余計な費用は掛かりません。

自動車保険で損しないために、他社では保険料がいくらになるのか調べてみてはいかがでしょうか?

自動車保険の保険料を見積もる(無料・5分)

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